コラム

外構工事って何をするの?1日の流れをご紹介

こんにちは!
愛知県安城市に拠点を置き、土木工事や門扉・フェンス設置などをはじめとする外構工事を手掛けております、有限会社阿部建です。
平成15年に創業して以来、お客様に寄り添う姿勢を崩すことなく、これまで活動を続けてまいりました。
さて今回は、外構工事の仕事内容を分かりやすくお伝えできればと思い、外構工事スタッフの1日の流れを解説いたします!
実際に働き始めたらどんな1日が待っているのだろうかと気になっている方は、ぜひ最後までご覧くださいね。

朝は早め!現地集合

外構工事スタッフの1日の始まりは、朝の8:00頃からと少し早めのスタートです。
一度会社に出社してから他のスタッフと一緒に現場に移動する会社もありますが、多くの場合は現地集合となります。
現地への移動は公共交通機関よりも車で行う会社が多いので、普通自動車免許はあった方が良いかもしれませんね。

注意事項などを確認して施工スタート

現地に集合したら一人一人がいきなり施工を行うのではなく、大抵の場合は一度集合してから注意事項を共有し合い、それから業務に取りかかります。
途中お昼頃に休憩時間を挟んで、それから残りの業務を引き続き行います。

退勤前に現場周辺を確認・清掃

退勤前には施工で出たゴミや工具などの後片付けをしっかり行い、現地で解散します。
朝のスタートが早いので、その分退勤時間も17:00頃と早めです。
日が暮れてしまうと周りも見えないので、遅い時間まで残業となることはほとんどありませんよ。

外構工事の技術は阿部建で身に付きます!

外構工事スタッフの1日の流れをご紹介いたしましたが、今後働き始めたときの参考になりそうでしょうか。
弊社でも外構・土木工事のスタッフを新たに募集しております。
代表をはじめとし、高度な技術を持つベテランのスタッフたちが集う会社なので、手に職を付けたい方はぜひ求人へとご応募くださいね。

防犯対策に外構工事はいかがですか?

ご自宅の防犯対策が十分かどうか気になっている方は、この機会に外構工事で防犯性を高めてみませんか?
フェンスや照明、敷石など、防犯対策につながる施工はさまざまなものがございますので、興味がございましたらぜひお問い合わせをお待ちしております。
それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。